あすの夢土木

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第5回「関西のゆめプロジェクト」発表会を開催

掲載日:2022年10月19日イベント , 活動報告

過去最多49件が発表
最優秀賞は、ニュージェック 藤崎さんに

NPO法人あすの夢土木と日刊建設工業新聞社大阪支社の主催による「関西のゆめプロジェクト発表会」が10月12日、大阪市中央区のプリムローズ大阪で開かれ、ニュージェックの藤崎茜さんが最優秀賞に輝きました。表彰式は「建設技術展2022近畿」で11月9日・午後3時30分からの「あすの夢土木シンポジウム」の前に実施します。
発表会は国やコンサルタント会社、ゼネコンなど官民の35歳以下の若手技術者がインフラ整備やまちづくり、観光振興などへの思いを披露する場として開催され、今年が5回目。今回は過去最高の51件の応募があり、この日は49件が発表されました。冒頭のあいさつで大西理事長は「ユニークで斬新なアイデアを提案してほしい」と期待を込めました。
発表時間は2分。あすの夢土木の学識者ら8人が▽創造性・ユニークさ▽ストーリーの完成度・技術的裏付け▽説明の分かりやすさ-を評価項目に審査し、最優秀賞1点、優秀賞2点、夢土木賞5点の計8点を選びました。

挨拶する大西理事長

最優秀賞に選ばれた藤崎さんは、大阪の街中でも星空を楽しめるよう電線類を地中化して空の見える割合を増やし、上空に光を放射しない仕組みを作る。人が集まる大規模な公園も整備し、ビル屋上を緑化することで華々しさと自然を同時に感じられる環境をつくることを提案しました。
講評した大窪健之立命館大学理工学部教授は「夢のあるプランで、実現性も考えている」と評価。近畿地方整備局の奥田晃久企画部長は「人は夢を見て語り、それをイメージして実現したいと思った瞬間が多いほど実現できる」と閉会のあいさつで話しました。
最優秀賞以外の受賞者と発表テーマは次の通り(敬称略)。

発表会の様子

【最優秀賞】

▽藤崎茜(ニュージェック)="自然"と繋がる癒やしの空間を大阪に~A sky full of stars~

【優秀賞】

▽高原のの(東洋技研コンサルタント)=「どぼく」という教科をつくる!
▽内藤仁善(東洋技研コンサルタント)=もっと身近に!お手軽に!新しい橋梁メンテナンス

【夢土木賞】

▽石原由貴(近畿整備局兵庫国道事務所)=サスティナブルな交通インフラで"マイカー脱却"への挑戦
▽水谷誉(ニュージェック)=水都大阪を感じる最高のランニング~マラソンコースの整備とPICSの活用~
▽浅田誉志大(大成建設)=関西のドローンパトロールによる未来の街づくり計画
▽小谷佳裕(エイト日本技術開発)=府民衛星「まいど2号」の開発と運用に係るご提案
▽武丸櫻(中央コンサルタンツ)=大阪緑化計画~都市緑化で心にやすらぎを~。

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