平成29年度通常総会・懇親会の報告(H29年5月9日)

大西理事長のあいさつ

平成29年5月9日、大阪市中央区のプリムローズ大阪で平成29年度通常総会を開催いたしました。

総会の冒頭、大西理事長が「昨年度の活動には市民や小中学生らが参加したが、土木の力が認識されるようになってきた。近畿では昨年から今年にかけて大きな災害は起きていないが、いざという時に建設業の力が試される。建設業が社会に貢献していることを知ってもらい、将来の夢につながる建設業を考えていきたい」とあいさつしました。

引き続き、来賓の池田豊人近畿地方整備局長に「政府は『働き方改革』に取り組んでいるが、全産業で建設業が週休2日のフロントランナーになれば、多くの若者が建設業界に入るだろう。建設業や建設分野が日本を引っ張れるよう盛り上げていきたい」とご祝辞をいただきました。

議案審議に入り、
1.平成28年度事業報告
2.平成28年度収支決算報告
3.平成29年度事業計画
4.平成29年度活動予算
について、全会一致で承認されました。
また、任期満了に伴う役員改選では大西理事長をはじめ、全役員が再任されました。

本年度の事業計画として、国や建設関係団体が市民や学生を対象に行う現場見学会の広報活動を支援するほか、若手技術者や学生が参加する自由討論型の技術講演会を実施。社会資本整備の重要性などを紹介するシンポジウムも開き、大阪市内の中学校で出前講座を開催する予定です。同法人のホームページを通じた広報活動や情報提供も積極的に行ってまいります。10月25日には「建設が変わる 未来が変わる 土木とAI」をテーマとしたシンポジウムをマイドーム大阪で開催いたします。

総会終了後、約150人の会員が参加して懇親会を開催、建設業の夢づくりなどについて語り合い、会員相互の懇親を深めました。